1840~50年代、ロシアのあるべき姿をめぐって論争した派閥。
ロシア語は、ザープの方がチャーダーエフの「哲学書簡」、スラーがホミャコフの「古きものと新しきものについて」の適当な部分からの切り抜きです。
(西欧主義、スラブ主義 2018/9)
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