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フランス社会党 (SFIO)
愛 称:スフィオ (Sfio)
誕 生:1905年
性 別:男 | 見た目年齢:20代前半 | 身 長:172cm
正式名は「労働者インターナショナル・フランス支部(Section Française de l'Internationale Ouvrière)」。
様々な流派が入り交じる中、当初はジョン・ジョレスが中心となった。WW1においてはジョレスのもとで反戦を謳ったが、彼の急死ののちに戦争支持に転換した。
第二インターの崩壊後、単一のインター建設に試行錯誤をしていたが、遂に
1920年、決定多数の元に共産党としてコミンテルンに参加することになった。しかしコミンテルンに反対した党の少数派がSFIOとしてそのまま活動したため、SFIOは今しばらく存続することになった。
「正しいものが何かと決めかねていても、何かを選ばねばならない。」
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